快傑えみちゃんねる 2003年01月20日 放送回
えみちゃんねる初登場の愛華みれ。一昨年に宝塚歌劇団を退団するまで17年間、男役をつとめてきた。「きゃしゃなので男ぽく見えるよう肉じゅばんを巻いてました」。バストが目立たないよう、胸押さえのパットをつける男役もいたとか。愛華自身は上級生から「イビられなかった」そうだが「先輩がカラスは白色といえば白色」の体育会系のノリだった。「私も休みの日さみしいと下級生を呼びつけてました」とちょっぴり反省の弁。
愛華には縁がなかったが芸能界にイビリはつきもの。杉田かおるは「ピン止めで頭を刺された」。つい最近も監督に殴られた。「よく手の出る人らしいの」と本人はあっけらかん。斉藤洋介によれば「映画の撮影所には気の荒いスタッフが多い」とか。「マイクが目の前に落ちてくることもある」。そんなスタッフにハマっているのが辻本茂雄。ドラマの収録で京都の撮影所に通っている。えみちゃんねるファンが多いので「イニシャルトークの実名を教えると、ごっつう喜んでくれる」。
愛華と舞台版『ゴースト』で恋人役を演じているのが沢村一樹。2人とも鹿児島出身とあって、楽屋ではお国なまりで談笑することもしばしば。「まわりにはまったく通じないです」。えみちゃんが「恋人役を続けていると本気にならない?」と聞くと、沢村はクールに「もちろん好きですよ」。するとえみちゃんは「千秋楽の夜は燃えるわね」と一人勝手にニヤニヤ。
テーマトークはまず、ついつい意味なくやってしまう習慣について。愛華は「さみしくなると食べ物に走る」タイプ。そして「無性に食べたくなる」のがアメリカンドッグ。沢村は食べ終えたら棒を両手でクルクル回しながらのどの奥までつっこむクセがある。食べ物にまつわる自分だけの習慣は誰にでもあるようだ。えみちゃんが「アイスクリームとコーヒーを一緒に食べるとおいしい」と打ち明ければ、太平サブローは「ぜんざいは先に汁を飲み干してから、あずきをゆっくり楽しむ」と照れくさそうに告白。ロザンの宇治原史規が「ケーキは倒れないように食べる」と言えば、斉藤は反対に「ケーキは倒してから食べるもの」と譲らない。宇治原の相方、菅 広文の「ケーキはイチゴから食べる」クセは、小さい頃に「いつもお姉ちゃんに取られていた」のがトラウマになっているらしい。「みんな恥ずかしい食べ方してるんやねえ」とえみちゃんは呆れ返った。
続いてのテーマは思わず「私ってセコイなあ」としみじみ思った体験。沢村は楽屋に差し入れられた栄養ドリンクが飲めない。「1本300円のは平気で飲めるのに2000円のはどうしても手が出ない。箱も金色だし」。斉藤が買い換えることにした掃除機は40万円。「毎月8000円でいいから」と決めたローンが50回払い。「もう1回オリンピック、来るやん!」とえみちゃん。斉藤は店員から勧められると断りきれない性格。「もう10年もしたら悪徳商法にひっかかるのは間違いない」と本人も自覚している。
日常生活にはいらないと思えるモノがけっこうある。例えば冠婚葬祭。葬式のお坊さんをあげたのは愛華。祖父の葬式に7~8人ものお坊さんがいろいろな楽器を携えてやって来た。「お経をあげる1人だけでいいのに。狭い家だから家族が外に出るハメになっちゃって」。菅は「いくら入れたらいいか分からない」ので香典がいらないと言う。ちなみに辻本が「ボクが死んだらいくらぐらいくれるつもり?」とたずねると、菅は迷うことなく「3000円かな」。 葬式は厳粛な雰囲気だけに、それがかえって笑いを誘うことがある。サブローは友達の母親の葬式に出席したが、笑いをこらえるのに苦労した。「そやかて遺影が友達そっくりやってん」。宇治原の姉は慣れない正座で足がしびれていた。立ち上がった途端、焼香の台を派手にひっくり返してしまった。「そこらじゅう灰だらけ」。これも笑うに笑えなかった。上島竜兵は「結婚式の挨拶がいらない」とかねがね思っている。「芸人だから面白いことを期待されるのがつらい。」
旅館やホテルにもいらないモノがけっこうある。斉藤は日本旅館の朝食がいらない。「だいたい前夜はしたたか飲んでいるから朝からあんなに食べられるわけない」。スリッパと浴衣をあげたのは沢村。家から持参するのかと思いきや「名前が入ってるから持って帰れない」。えみちゃんは「そらアカンで!」と口あんぐり。 愛華は説明好きの女将さんにうんざり。「フルコースの食事中、つきっきりで一品ずつ説明するもんだから、味なんかちっとも分からなかった」。辻本はギャグを連発する女将さんに悩まされた。「商売柄つっこんでしまう自分が情けなかった」。上島は部屋に入るなり素っ裸になるクセがある。「解放感があるでしょ。なのにノックなしでいきなり入ってくるんだもん」。
常に注目される仕事だけに芸能人は気苦労がたえないようだ。
日常生活にはいらないと思えるモノがけっこうある。例えば冠婚葬祭。葬式のお坊さんをあげたのは愛華。祖父の葬式に7~8人ものお坊さんがいろいろな楽器を携えてやって来た。「お経をあげる1人だけでいいのに。狭い家だから家族が外に出るハメになっちゃって」。菅は「いくら入れたらいいか分からない」ので香典がいらないと言う。ちなみに辻本が「ボクが死んだらいくらぐらいくれるつもり?」とたずねると、菅は迷うことなく「3000円かな」。 葬式は厳粛な雰囲気だけに、それがかえって笑いを誘うことがある。サブローは友達の母親の葬式に出席したが、笑いをこらえるのに苦労した。「そやかて遺影が友達そっくりやってん」。宇治原の姉は慣れない正座で足がしびれていた。立ち上がった途端、焼香の台を派手にひっくり返してしまった。「そこらじゅう灰だらけ」。これも笑うに笑えなかった。上島竜兵は「結婚式の挨拶がいらない」とかねがね思っている。「芸人だから面白いことを期待されるのがつらい。」
旅館やホテルにもいらないモノがけっこうある。斉藤は日本旅館の朝食がいらない。「だいたい前夜はしたたか飲んでいるから朝からあんなに食べられるわけない」。スリッパと浴衣をあげたのは沢村。家から持参するのかと思いきや「名前が入ってるから持って帰れない」。えみちゃんは「そらアカンで!」と口あんぐり。 愛華は説明好きの女将さんにうんざり。「フルコースの食事中、つきっきりで一品ずつ説明するもんだから、味なんかちっとも分からなかった」。辻本はギャグを連発する女将さんに悩まされた。「商売柄つっこんでしまう自分が情けなかった」。上島は部屋に入るなり素っ裸になるクセがある。「解放感があるでしょ。なのにノックなしでいきなり入ってくるんだもん」。
常に注目される仕事だけに芸能人は気苦労がたえないようだ。
