快傑えみちゃんねる 1999年05月10日 放送回
「ボクらのほうがずっと先輩なのに、最初からタメ口なんですよ」。不服そうなのはよゐこの濱口。初対面の時、パイレーツの写真集を本人たちに差し出したら「サインしてあげようか?」と言われたとか。「そら、アンタが悪いわ」とえみちゃんは呆れ顔。 よゐこの濱口優と有野晋哉は大阪市此花区出身。同じ中学だったが、仲良くなったのは「正解するとアメをくれるような」学習塾に一緒に通いだしてから。濱口がお笑いをやろうと有野を誘った。 「もっと面白いヤツはいたけど、みんなバンドへ流れた。それに有野やったら何でも言うこと聞いてくれそうやったし」。吉本ではなく松竹芸能を選んだのは「舞台に立てて、いい思い出ができたらなあという軽い気持ちだったから」。 初仕事はデパートでのイベント。タクワンを頭の上に乗せて美容室のネタをしたが「まったくウケなかった」。当時の芸名はなめくぢ。しかし会社から改名するように命じられた。「アゴのはれものとか、晴男とか、ミルキーウェイとか、変なのばかりだった」。 新人賞でもらったトロフィーを野外ライブでファンにあげてしまった。 「いくらでも賞をとれるつもりでいたら、それ1度きり。すごく後悔しています。返してほしいよ」。 ▲ かたやパイレーツの芸名は事務所の社長が決めてくれた。「親に言えないな」と早合点していたら、オッパイだけでなく神出鬼没の海賊の意味もかけられていた。 おっとりして口数の少ない西本はるか(21)と、1人きりでもしゃべっている浅田好未(19)は好対照のキャラ。コンビ結成して2年。「ひたすらギャグをはずし続けています」。好未がボケて、はるかがツッ込む。呼吸が合わないと、舞台の上でも打ち合わせを始めることもあるとか。イベントやステージの仕事では「しゃべりだけではもたないから、ゲームとかで時間稼ぎしてます」とアッケラカン。えみちゃんは思わず「お客さんも大変やね」とポロリ。 ブレイクのきっかけは流行語大賞にも選ばれた“だっちゅーの”。 「昔からの口癖を言っただけ」。ここでえみちゃんに正しい“だっちゅーの”を伝授。二匹めのドジョウを狙って、ムギュとか、乳ばなれといったギャグを考えたが「ちっともウケなかった」。すかさず圭が「ここまで下手だと、無事にオチまでたどりついただけで感動してしまう」と妙なホメかた。 休みの日に街を歩いていると、見知らぬ男の子から「胸を触らせろ」と追いかけられる。「家までついてこられたことも」。2人とも「男運が悪い」と口を揃える。好未は高校生の時に恋人がいた。 「でも、仕事が忙しくなって、つきあうのがしんどくなった。あの頃は青かった、青かった」。 かたやはるかは言葉少なに「とにかく縁がないんです」。 ▲ よゐこは濱口がルーズな性格で、有野は神経質なタイプ。東京暮らしを始めた当初、有野は気苦労から眉毛が抜けてしまったほど。 かたや濱口は本番直前になって台本を渡されなくても平気。「ボクの場合、だまされるのが仕事だから」と割り切っている。そんな2人だが、高校時代に同時に1人のクラスメートの女の子を好きになった。どちらも告白したが、仲良くフラれてしまった。その憧れの女性、山崎麻里さんがスタジオに登場。打ち合わせで聞かされていなかった濱口と有野はビックリ。まんまとだまされた2人の反応をじっくりとご覧下さい。
