快傑えみちゃんねる 1999年05月31日 放送回
今夜のゲスト2人の近況は対照的だ。年内にも結婚がウワサされている瀬川瑛子。 かたや羽賀研二は梅宮アンナとの破局がまだ記憶に新しい。 そんな2人に意外な共通点があった。どちらも体重が8キロ減った。瀬川は1年半かけてダイエットに成功した。食事は1日1,800キロカロリーまで。ご飯はおかゆ。節制したい時はささ身のしゃぶしゃぶ。長続きのコツは食べたいものは我慢せずに食べること。「でも、揚げものは衣をはずして食べています」。最近数日間の食事記録を見せてもらうと、1,000キロカロリー未満の日も。えみちゃんは思わず「私には無理やわ」。
父親は往年の歌手、瀬川伸。少女時代からプロの歌手になるための英才教育をほどこされた。 「まだ子供だから女心なんか理解できるはずないのに。とても厳しかったです」。それだけに父娘2代にわたって、紅白歌合戦に出場できた喜びはひとしお。 そして喜びといえば、かねてから熱愛交際中だった恋人といよいよゴールイン間近。相手は専属バンドのドラマー。6歳年下だ。「ステージが終わった後、テンポがズレてるって指摘されたんです。ムッとしたけど、ずい分はっきりと言う人だなあって気になって。やっと星の王子様にめぐりあいました」。 父娘子3代の紅白出場の夢もあきらめていない。そんな彼女のために、船上やバンジージャンプなどのユニークな結婚式を紹介する。 ▲ さて、そんな幸せ気分いっぱいの瀬川とは対照的なのが羽賀だ。 5年間同棲してきた梅宮アンナから、一方的に破局を告げられたのはまだ記憶に新しい。 「いま思い返すと、電話の様子がちょっとヘンだった。また誰かがつまらないことを耳に入れたのかなぐらいに思っていた」。ショックのあまり5日間食事ができずに、8キロやせたという。
原因をめぐってさまざまな憶測が乱れ飛んだ。沖縄のレストラン経営の悪化。「月によって売り上げの差はあるけど、年間通せば赤字にはなっていない。悪いところだけをクローズアップする」と芸能マスコミをチクリ。取りざたされていた総額15億円にのぼる麻布のマンション事業は「もう辞めている」。友人の連帯保証人となって作った2億4千万円の借金も6年間で、残り9千万円にまでになった。「貧しい少年時代だったから安定した暮らしがほしかった。アンナに不自由をさせたくなかった」のが事業に手を出した原因だという。
「女々しいと言われても、アンナをずっと待っています。他の女性は愛せません」。 涙を浮かべながら切々と訴える羽賀。しかしえみちゃんが「事業をすべて辞めて、芸能界一本で頑張ってみる気はないの?」と聞くと、途端に歯切れが悪くなる。「梅宮(辰夫)さんの背中を見すぎた」とか「アンナは良くも悪くもワガママ」と恨み言をポロリ。
いつまでも煮えきれない態度に、ぴしゃりと“回答”を与えてくれたのが細木。 「復縁は絶対にありえない。あまりに相性が悪すぎる。事業をするなら46歳からにしなさい」と一刀両断。それでも羽賀は「アンナが他の男と結婚したら、離婚するのを待ちます」。
かたや瀬川の結婚運は「来年4月に神前結婚がいいわね」。おまけに8月に出す新曲についても「ヒットしそうよ」と太鼓判。 最後まで対照的だった今夜のゲスト2人。「細木さん、楽屋でもっと詳しい話を聞かせて下さい」。最後の最後まで未練たっぷりの羽賀だった。
