快傑えみちゃんねる 1999年06月21日 放送回
今夜のゲストはそれぞれタイプの違う美女3人。まずは白肌の美女として大ブレイク中の鈴木その子から。20歳の時のポートレイトが登場すると、期せずして客席からどよめきが。まさしく深窓の令嬢だ。「あの頃は男性と口をきいたことがなかったわ」。ブームのきっかけはダイエット法。「ご飯はしっかり食べなきゃダメ。揚げ物は必ず衣を取ってから食べること」。今年67歳。先ごろ水着スタイルをグラビアで公開したが、スリーサイズは20歳の時と変わらないとか。 実業家として主宰する“トキノ”は会員20万人を超える。年商も100億円を突破した。田園調布にあった故横井英樹邸(600坪)を13億6千万円で購入した。 「改装してトキノ会員のための迎賓館にするつもりなの」。成功の秘訣は「お金を使わずに、しっかり働くこと」とサラリ。
年齢を感じさせないといえば、かつて日活のエリザベス・テイラーと呼ばれた松原智恵子もまさしくそう。名古屋の美人3姉妹の末っ子。16歳の時に応募したミスコンで入選。ごほうびが東京見物。 たまたま寄った撮影所でカメラテストを受けて、日活にスカウトされた。 「本当はスチュワーデスになりたかった」。 もちろん演技の経験などまったくなかったが「平凡な生活は送りたくなかったから頑張りました」。 当時すでに大スターだった石原裕次郎をスタッフと間違えたこともある。 「あまりにも驚いて、どうごまかしたか、覚えていません」と苦笑い。 浅丘ルリ子にはよく自宅パーティーに誘ってもらい「衣装をいただきました」。 日活時代には10年間で100本以上の映画に出演した。一番印象深いのは舟木一夫と共演した“夕笛”。 えみちゃんが「(舟木を)好きだったのでは?」と聞くと、松原は「どうだったかしら」。 ▲ 梨花はタレントとしてデビュー後、モデルに転身した変わり種。 梅宮アンナとは同じ女性誌のグラビアで活躍している。 「彼女からはすごく刺激を受けています」。 とても仲が良く、羽賀との破局騒動の時もアンナと同じホテルの部屋にいたそう。 活発に見られがちだが「実は行動力がない」。 それでも買い物なら大好き。季節の変わり目にはファッションを衝動買いする。 そこで今年の夏にお勧めのファッションを披露してもらう。 サバサバした性格のイメージがあるが、意外にも「ものすごいさびしがり屋」。 今つきあっている恋人は年下。「彼とは携帯電話が常につながらないとダメ。浮気しているのではとすぐに妄想がふくれあがっちゃう」。独占欲が強い半面、自分は束縛されたくない。 「イライラしていると、すぐ表情に出てしまう。浮気なんかしたら殺してしまうかも、ハハハ」。 こんな梨花の美しさの秘訣は「いつも恋していること」。 鈴木の場合は、もちろん美白。「女の人は白い肌が絶対にお得よ」。 そこで客席からよく日焼けした女性を1人選んで、美白メイクをしてもらう。その子マジックの成果は、番組ラストのお楽しみ。 ▲ 松原の若さの秘密は、所帯じみないこと。取材を通じて出会った編集者の夫と結婚して、今年で27年め。 中学3年生の息子が1人いる。「息子が生まれてから、お母さん同士のつきあいとか、世間が広くなりました」。 初めて都営バスに乗った時はうっかり料金を払わなかった。 料理の「メニューは考える」が、作るのはお手伝いさん任せ。 「でも、息子のお弁当は作りますよ。冷凍食品を電子レンジで温めて」。 洗濯は「下着だけは自分で洗います」。 えみちゃんはすかさず「松原さんはそれでいいんですよ」とこっくり。 一番の楽しみは息子さんと旅行することだが「最近イヤがるんです」。 これが松原のささやかな悩みごとらしい。
