快傑えみちゃんねる 2001年1月29日 放送回
香山美子は児童劇団をへて、16歳の時にフランスの航空会社のミスコンで準ミスに選ばれた。「水着すら持っていなくて、当時習っていたフラメンコの先生に借りました」。 翌年に松竹入りしてスクリーン・デビュー。茶の間で人気がブレイクしたのはご存知『銭形平次』のお静役だった。この当たり役を14年間つづけた。
元東京ロマンチカのボーカル、三条正人と結婚してすでに28年め。 「絶対に別れると思てた」とえみちゃんが打ちあけると、香山はおかしそうに笑う。 出会いは当時の人気バラエティー番組『ラブラブショー』。「それまで会った男性の中で一番単純な人。やんちゃ坊主がそのまま大きくなった感じ」が三条の第一印象。 最初にもらったのは銀色のぞうりとハンドバッグ。「ハンドバッグは焦がしちゃいました。いまだに黙ってます」。
えみちゃんはご主人からもらったアメジストを失ってしまった。 「永遠の愛なんて嘘や!」。 未知の夫、内場勝則もロケ中に結婚指輪をなくした。 「青い顔して帰ってきたから、エエよって許してやりました」と未知はあっけらかん。
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渡辺裕之は大学卒業後、モデルをへて俳優の道に進んだ。 リポビタンDのCMは11年間に76本出演した。「撮影前にはアップになる筋肉をトレーニングで鍛えました」。野生味あふれるイメージが定着した。 女優の原日出子と結婚して丸7年。渡辺は初婚、原は娘をつれての再婚だった。 「一目見て気にいってくれました」。 父親はすでに他界したが、母親の正也さんは実家の水戸市でカメラ店を女手ひとつできりもりしている。店内の写真サイズ表には、渡辺ファミリーの写真が飾られている。 「おふくろと女房は干支、星座、血液型が一緒なんです。だから気があうのかも」。
出会いはドラマの共演。ロケ地の倉敷へいく新幹線の車中、渡辺は「寝るつもりでいた」のに、気づいたらずっとしゃべりづめだった。 プロポーズは父親の一周忌。集まった親族一同の前で"身内が2人ふえます"と報告した。「女房は泣いてました」。思わずえみちゃんは「女はお墓の話に弱いんよ」。 ちなみにお墓の話題から転じて、原はかなり霊感が強くて、いろんなものが見えるとか。「僕はとなりにいても何も見えませんが」。
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そんな渡辺は2年前、横浜に新居を建てた。 知りあいの設計士に頼んで、自らの希望を最大限とりいれた。敷地94坪、土地代込みで2億5千万円。「もうローンレンジャーですよ」と苦笑い。地下にはトレーニングルームまである豪邸。 ところがパネルで間取りをいちべつした細木の鑑定はきびしかった。 「これはダメ。病気になって人気がなくなるわよ」と一刀両断。方位学的にかなり問題があるらしい。細木の舌鋒はさらに鋭く「この家じゃ神も仏も通ってくれないわよ。売ったほうがいい」とまでヒートアップ。細木の激しい口調に渡辺は圧倒されて声なし。「私、あなたのファンだから無料で鑑定してあげるわ」のフォローにやっと渡辺の顔に笑みがよみがえった。 息をひそめて2人のやりとりを見ていた辻本は一言。 「今度生まれてくる時は男前に生まれるぞ」。
しめくくりはゲスト2人がそろって芸能人カップルにちなんで、最近離婚したカップルの破局の原因を検証することに。 えみちゃんから三条の浮気を聞かれた香山は「上手にしているんじゃないですか」と余裕の返事。「毎日夫にときめいていたら疲れますよ」とも。 スタジオに用意されたパネルの中には、もちろん大澄賢也の名前もふくまれていた。 「浮気は1回だけやったの?」。 えみちゃんの執ような追及に、いつもにも増してタジタジの賢也だった。
