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快傑えみちゃんねる 2001年8月6日 放送回

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夏本番にちなんで、今回はゲストもレギュラー陣も浴衣姿で勢ぞろい。辻本の胸元から胸毛がのぞいていた。目ざとく見つけたえみちゃんは「似合わんわあ」とため息。辻本は「いきなりそれかいー!」とムッとした。

さて、ゲストの近況といえば、芳本美代子がこの3月に女児を出産したばかり。予定日より10日遅れで陣痛もなかったので帝王切開で産んだ。「とりたての瞬間をしっかり見ました」とおかしそうに振り返る。3024グラム、名前は葵(みどり)ちゃん。新生児室に預けて病室に戻った時、感動の涙がこみ上げてきたという。「意外とぐずらないし、夜泣きもしないの」。

俳優の夫、金山一彦は大喜びしてくれたが、かつて2年間の別居生活中には離婚の危機もウワサされた。「どちらも1人暮らしに慣れていたので(結婚の)仕切りが息苦しくなったの」。当時金山の浮気相手といわれた女優(河合美智子)とえみちゃんは懇意な仲。「本人に聞いたけど、本当に何もなかったらしいわよ」。えみちゃんの親身な告白に芳本は思わずニッコリ。

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26歳の河相我聞にも7歳になる沙羅(さら)くんという息子がいる。奥さんは「見た目と性格にギャップがある。気持ちはほとんど男ですから」。河相はたしなまない酒、タバコ、パチンコが大好き。「くわえタバコでパチンコ台に向かっている姿を初めて見た時はけっこうショックでした。でも、家事や子育てはしっかりしてくれてますよ」。辻本にも息子がいるが、最近ショックな出来事があった。「アゴをつかみに来るんですよ」と苦笑い。

この2人とは対照的にセイン・カミュと鈴木早智子はシングル生活。「今年三十路」のセインは現在つきあっている相手はいないが「たぶん日本の女性と結婚します」とやけに確信ありげ。アイドルデュオ、WINKで大ブレイクした鈴木も32歳になった。「恋人はいますが結婚はまだ考えてない」。ただ周囲で結婚や出産が相次いでいるので「憧れはありますね」と本音をポロリ。

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後半はテーマトーク。まずは子供の頃になりたかった職業を4人に聞いた。セインは心臓の外科医。レバノンで過ごした少年時代、難民キャンプで多くの負傷した人々を目の当たりにして切実に思った。河相は電車の運転士。鈴木はピンクレディー、芳本は「モモレンジャー」と恥ずかしそうに打ち明けた。

もし整形するなら、女性2人はともに「鼻を高くしたい」。セインは唇を分厚くしたい。河相は二重まぶたを一重に直したい。「(二重まぶただと)眠たいのか、やる気あるのかって聞かれるのにウンザリ」。ちなみにえみちゃんは「KYON2(小泉今日子)みたいな顔に生まれ変わりたいわ」。芳本が真顔で「ちかい(顔立ち)ですよね」とつぶやくと、えみちゃんは思わず立ち上がって「うれしいっ!」。

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芸能人にとってファンは宝物のはずだが、中には困ったケースもある。芳本は握手会でいきなり生きたリスをプレゼントされた。当時アイドルだった芳本はリスのイメージで売り出し中だった。「スタッフに押しつけちゃった」。WINK時代の鈴木は8年間、ストーカーのファンに悩まされた。「婚約者だと偽って控室に入ってきたり、私が引っ越した後のマンションに入居したり。とにかく気味悪かったです」。

気味悪いどころか、九死に一生の恐怖体験を味わったのはセイン。やはりレバノン時代の出来事。暮らしていたアパートの階上にミサイルが飛び込んだ。「幸い不発弾でしたが、買い物の途中、銃撃戦に巻き込まれたことも」。

河相も少年期にあわや死にかけた。田舎の川で友達とモリでアユ獲りをしていた。「流れたモリを取ってくれって頼んだら、思い切り投げ返されて頭に刺さった」。えみちゃんがつっこんだ。「さすがその時は眠気ふっとんだでしょ」。

鈴木はフライドポテトをのどに詰めて、あわや窒息しかかった。「一瞬スポーツ紙の見出しが頭をよぎりました」。芳本は暴力団の抗争に巻き込まれて、乗っていたクルマを奪われたことがある。「マネージャーが体を張って取り返してくれました」。

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上沼恵美子

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