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快傑えみちゃんねる 2002年10月14日 放送回

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先場所優勝こそ逃したものの見事復活した貴乃花の活躍を一番喜んだのは、兄・花田勝だったかもしれない。場所前は「プレッシャーになるので電話など一切しなかった」。周囲からはさまざまな声が聞こえてきたが「本人は意外と心配していなかったのでは」とも。 現役横綱の弟は朗報で世間をにぎわしたが、その直前には花田の身辺もざわついた。写真週刊誌に水着ギャルとはしゃいでいるところを盗撮されたからだ。「むこうが抱っこしてくれって言うから。15人のグループで行ったのに、ボクのところだけアップにされて」。ちなみに盗撮された瞬間に「やられた!」と気づいたそう。恵美子夫人からは当然ながら「こっぴどく怒られた」。しかも「一度や二度じゃないからもう買い物じゃ許してくれない。誠心誠意尽くしました」と反省の弁。えみちゃんからも「そうよ、奥さんは4人の子供抱えて大変なのに」と責められると、大きな体を小さくして神妙な表情。 ところでその恵美子夫人も深夜のデートを盗撮された。「相手はボクもよく知っている友達。あちらもグループで行ってたから気になりません」。もし万が一にも恵美子夫人が浮気したら「女房は許すけど相手は絶対に許さない。片手で十分ですから」とニヤリ。

相変わらず離婚のウワサが絶えない。「季節が変わるたびに(週刊誌に)書かれる。最悪ですよ」と花田がボヤけば、高知東生も我が意を得たとばかりにうなずいた。 「ウチも3カ月で絶対に別れると書かれた」。女優・高島礼子との結婚生活はすでに4年目。「カミさんが他の男性と飲みに行くのはかまわない。色々言える立場じゃないからね」と自嘲気味。えみちゃんが「浮気してない?」と水を向けると、高知は「カミさん以上にきれいな人はいない」と真顔できっぱり。 するといとうまい子がニッコリ笑って「つまみ食いやね」と爆弾発言。実はいとうと高島は同年齢で名古屋出身同士とあって、互いの家を行き来する友達づきあいをしている。高島から結婚を打ち明けられた時、いとうは「(高知の)ウワサを色々聞いていたから本人に会うまではキライでした」。隣りの高知は苦笑しきり。もっとも今では3人ではしゃぐこともしばしば。

奥さんに頭が上がらないのはえみちゃんねる初登場の津田寛治も同じ。『ソナチネ』をはじめ北野武監督作品のほとんどに出演。お茶の間には缶コーヒーのCFでブレイクした。えみちゃんが「14歳ぐらい?」と言うぐらい若く見えるが、実は37歳。昨年5月結婚したばかりだが、この新妻がけっこう厳しい。「彼女のおかげで成長させてもらった。人生のダメ出しもずいぶんされたし」。かなりの恐妻家らしい。 それでももし浮気するとしたら?津田が選んだのは「テイタム・オニールか、大竹しのぶさん」。えみちゃんも声を上ずらせて「あたしは舘ひろしさんがイイ」と告白すると、またもやいとうがキツイ一言。「あの人、3行以上のセリフ覚えられないのよ。長いセリフは自分でカットしちゃうんだから」。そんないとうの理想の男性はブラッド・ピット。「どこで会えるのよ!」。えみちゃんもしっかりお返しした。

芸能人は街を歩いているとどうしても顔がさすもの。ところが「全然気づいてくれない」とボヤくのは最近東京暮らしを始めたますだおかだの2人。ますだが平日の昼間、ヘアカットに出かけたら「板前さんに間違えられた」。おかだは仕事のオフ日に子供の遠足に参加したら、もう1人だけお父さんがいた。「挨拶したら、むこうは売れないミュージシャンだった。お互いにしんみりしちゃいました」。2人は声をそろえて「近所の人に芸能人だと気づかれる瞬間を楽しみにしています」。

さて、後半は新企画「こんなものいらない」のコーナー。日常生活の中で出会う無駄なモノについて、熱いトークバトルを繰り広げる。「あんな店員は失礼だ!」「こんなデートはサイテー!」「結婚生活のアレにはうんざり!」など日頃感じている憤まんを思う存分ぶちまけてもらう。


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上沼恵美子

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