快傑えみちゃんねる 2002年10月7日 放送回
「また新しい恋人ができちゃった」。いきなりうれしそうに告白したのは吉野紗香。前回出演した時につきあっていた相手は浮気していた。「メールを盗み見してたら、今夜泊まりに行ってイイって」。今度のお相手は大学生。思わず京 唄子が口をはさんだ。「軽々しく男を選んだらアカン」。えみちゃんが呆れ顔で叫んだ。「そうよ、師匠は4回も結婚してんのよ。説得力ないやん!」。吉野はゲラゲラ笑い転げた。
さて、えみちゃんねる初登場の榎木孝明は、女優とのラブシーンが大好き。「嫌いな人いますか?しかも大義名分でできるんですよ」。美人だなと思わず見とれたのは現・君島夫人の吉川十和子。もっとも新人時代には苦い思い出もある。お相手はベテラン女優のOさん。「ボクの演技が気に入らなかったらしく、楽屋に閉じこもって撮影をボイコット。あの時は胃が痛くなりました」。
京も照れながらラブシーンの体験を話すと、えみちゃんが「じゃあ、師匠の初体験は?やっぱり泣きました?」と身を乗り出した。大平サブローが聞き逃さなかった。「泣くもんでっか?あっ、ボケツ掘った」。
いまや全国区の売れっ子になった兄弟漫才コンビの中川家も、えみちゃんねる初登場。とはいえ新幹線ではまだグリーン車には乗せてもらえない。「じゃあ、お兄ちゃん(剛)は網棚?」とえみちゃん。もっぱら声をかけられるのは弟の礼二。顔に見覚えはないが、気安く話しかけてくる。てっきり業界関係者と思って受け答えしていたら「これがフツーのおっちゃんなんですわ」。 ところで礼二はあまり知られていないがバツイチ。制作会社で事務をしていた女性と結婚していた。「浮気がバレて1年で別れました」。その後、相手は再婚した。剛にもフィアンセがいたが「僕も浮気がバレて婚約破棄」。おまけに慰謝料百万円を支払った。ちなみに現在は2人とも「恋人はいない」とか。
中川家は東京進出した当初、ある若手女性タレントから不快な対応をされた。「こちらから挨拶しても、しらーっと無視されました」。剛はまだ憤まん納まらない様子。 瀬川は女優のSとテレビ局の廊下ですれ違いざまに「よくあんな派手な衣装が着れるものね」と皮肉たっぷりに言われた。「それが仕事やないの」とえみちゃんもブ然。
ところで中川家といえばモノマネ。礼二がおなじみの新幹線のトイレ音、大阪のおばちゃん、車掌シリーズ、韓国語の演説、香港の俳優などのレパートリーで爆笑をとれば、剛は一発芸でちょっとだけ鳴く犬を。つられて瀬川も牛と和田アキ子のモノマネを照れながら披露。ビミョーなそっくりぶりがなんともおかしい。
後半は好評の『その時どーする』のコーナー。美容院で思いどおりのヘアスタイルにならなかったら。トイレに入っていると外で自分の悪口を言ってるのが聞こえてきたら。あるいは半熟の目玉焼きをどうやって食べるか。日常生活にはちょっとした些細なことでも迷ってしまう場面があるもの。そんな時、あなたならどうするか、心の選択に迫っていく。
