快傑えみちゃんねる 2002年11月4日 放送回
ぶっちゃけトークは穴があったら入りたいような赤面体験から。口火を切ったのはえみちゃんねる初登場の陣内智則。中学1年の時、風呂に入ろうとしたら5歳年上の姉の下着が脱衣場にあった。面白半分にブラジャーをつけてみたら母親に見られてしまった。「すごい恥ずかしかった。けど締めつけられてちょっと気持ち良かった」。 恥かきついでに高校時代の思い出も。当時つきあっていた彼女を含むグループで六甲山へハイキングに出かけた。山道を歩いていると急に便意をもよおして草むらへ。しゃがんで用をたしていたら、背後に視線を感じた。「ボクが先頭だったからついて来た全員がじっと見ていた」。彼女は一言も口をきいてくれず、結局フラれてしまった。
山口美江は20歳のころ、飲みすぎて気分が悪くなってディスコのトイレに駆け込んだ。勢いよくうつむいた途端、額が水洗タンクにゴツン。ところが額は無傷でタンクが見事に割れてしまった。「修理費なんか払えないから、そのままトンズラしちゃった」。 酒井くにおはオイルショック当時、新幹線のトイレットペーパーをちゃっかり頂戴した。女形だからティッシュは必需品なのだ。芯を抜いてお腹に隠して、仕事先の岡山駅に下車した。ところが階段を下りようとしたら足元に落ちてコロコロ。「どこかの宮殿のじゅうたんみたいになって。回りの視線を浴びながら、あわてて巻き戻したのよ」。
使用中にも関わらず、トイレのドアを開けてしまう経験はけっこうあるもの。ヨネスケは寄席小屋の楽屋で経験した。なかなか開かないドアを思いきり引っ張ったら、目の前に三味線弾きのおばさんのお尻がドーン。「壊れたカギの代わりに三味線の糸を巻きつけてたらしい。目が合ったけど、こっちのほうが恥ずかしかった」。 海原はるかが茶の間でブレイクしたきっかけは、相方のかなたが薄い髪の毛を吹き飛ばすCFだった。その頃はるかが電車に乗ると、向かいに同じような頭の中年男が座っていた。なんとなく目をそらしたら、隣りに座っていた男の子がその男の頭を吹きはじめた。「相手が子供だけに叱るに叱れず、その男性はボクをずっとにらんでいた」。えみちゃんが「全部抜けたらどうするの?」と聞くと、はるかは「悩むと抜け毛が早まるので考えないようにしてます」。
続いてのテーマは忘れられないあの人。誰にとっても初恋の相手は忘れられないもの。 加勢大周は父親の仕事の関係で転校が多かった。「よくイジメられました」。北海道・札幌に住んでいた小学2年生の時、同級生の女の子を好きになった。そのお相手、加奈子さんがスタジオに登場したものだから、加勢はビックリ。加奈子さんは加勢のインタビュー記事で自分が初恋の相手だったことを知ったそう。26年ぶりの感激の再会に加勢は「いやー、驚きました」と言ったきり大照れ。
はるかは漫才師としてデビューした当時、福岡・飯塚市を訪れて地元の女性と恋に落ちた。夜行列車で遠距離恋愛を続けていたが、彼女から大阪で働きたいと頼まれて、知り合いの会社に就職をあっ旋した。ところが彼女はそこの上司と結婚してしまった。「収入が安定しないからというのが理由でした」。 そこで今回番組スタッフが彼女のその後を追跡取材した。「会いたいような会いたくないような」とはるかは気もそぞろ。ところが本人から寄せられた手紙につづられていたのは意外な言葉だった。さて、その内容とは?
そして後半は日常に出会う何気ない選択で、心の奥底の本音に迫る『その時どーする?』のコーナー。豚まんの底の紙をそのまま捨てるか、それとも食べるか。上司の鼻唄の間違った歌詞を指摘するか、それとも黙っているか。締めくくりは細木数子が10人のゲストの中から運勢のベスト1&ワースト1を選んで診断する。
