快傑えみちゃんねる 2002年5月20日 放送回
鈴木、黒沢、梨花の3人が並んで登場。スリムな黒沢と梨花に対して、鈴木は絵に描いたような中年ライン。「体型維持するために食べてるの?」。えみちゃんはグルメ自慢の鈴木に向かって、いきなりガツン。 その鈴木は今年で芸能生活35周年を迎えた。とはいえ途中6年半のブランクがある。アメリカで暮らしていたからだ。「中学生の頃からホームドラマやレコードで憧れていた。どうしてアメリカに生まれなかったのかと悩んだほど」。
横浜にいた黒沢少年もアメリカに憧れていた。「2回密航しようとして見つかった」。鈴木は渡米の決意を所属プロの社長に打ち明けると、反対された。芸能界はイス取りゲーム。戻ってきたら自分のイスはなくなっていると。ちなみに当時、鈴木は11本ものレギュラー番組を抱えていた。「いやー、ホントでした。帰国したら西田敏行と武田鉄矢が座ってましたね」。 黒沢は専属契約だった東宝から解雇された。「アウトロー主演の映画が多かったから、気づいたら松田優作が座ってた」。鈴木は「ボクとずい分違うなあ」とうらやましげ。 京はミヤコ蝶々と間違えられることが多かった。蝶々が「お元気な頃は気にならへんかったけど、最近は(間違えられると)おちおち生きてられへん」と苦笑い。 イスならぬ芸名を取られたのは加勢。「ちゃんと取り返しました」と胸を張ると、えみちゃんも黙っていられない。「あたしも専業主婦から復帰したら、松嶋菜々子が座ってた」。
梨花はモデル出身。「アンナちゃんも紀香ちゃんも米倉涼子ちゃんも、みんな同期だったのにね」とちょっぴり複雑な表情。そんな彼女はJリーガーとの盗撮以来、写真週刊誌の格好のターゲットになっている。撮られたのは「7回ぐらい。なかにはただの友達も含まれていた」。焼肉店で盗撮された時は腹が立った。「わざわざふだんとは違う席に案内するからヘンだとは思っていたの」。じつは店員が電話で知らせて、撮影しやすい席に座らせたのだ。「常連客だったのに」。いまだに怒りが収まらない。ちなみに前述のJリーガーとはすぐに別れた。「お互いに負担が大きかったし、メンタル面が弱かった」。
ぶっちゃけトークのテーマは、まずこれまでに体験した人生最悪の1日とは?鈴木はドラマのロケで山奥の田舎へ。民家でトイレを借りた。すると外から大きな声が聞こえた。「岸部シローがウンコしてるぞって」。外に出ると近所のおばちゃんたちがサインを待ってズラリ。「鈴木ヒロミツだって言いそびれて、岸辺シローとサインしましたよ」。 梨花は自宅前に駐車していたベンツを盗まれた。納車されてまだ1週間だった。「ショックでその日の特番には遅刻するわ。もうボロボロだったわ」。
続いてのテーマは1夜だけの熱愛体験。鈴木は番組の打ち上げで、共演した女優さんから「いいお酒があるから」と自宅に誘われた。数日後、テレビ局でその女優とばったり顔をあわせた。鈴木が親しげに声をかけると、そっけない返事。「こっちが遊ばれたんです。丸太棒で後頭部をガツンと殴られた気分でした」。
加勢はCF撮影でロサンジェルスへ。最終日に現地コーディネーターの女の子と2人きりで勝手にドライブに出かけた。帰ってきたらスタッフが大騒ぎ。「何もなかったんですよ、本当に」。すると梨花はポツリ。「むしろ手を出されなかったらショックよ」。さすが恋多き女性らしいコメント。
さて、その梨花にはさらなるショックが待ち受けていた。細木から運気が悪いとスバリ指摘されたからだ。「キャーッ!」。悲鳴を上げて両手で顔をおおう梨花。さて、彼女を絶句させた“未来の窓”の診断とは?
▲
●
