快傑えみちゃんねる 2002年6月10日 放送回
今 陽子といえば、ピンキーとキラーズで一世を風靡した。パンタロン姿の彼女はまだ16歳だった。「かなりの天狗でした。(キラーズの)4人の男性を私が食べさせてやっていると思ってました」。ホテルは必ずスイートルーム。しかも毎晩高級ブランデーを飲み放題。 「布団で寝れるのは毎日1時間」という超ハードスケジュールにも関わらず、アイドル俳優とつきあっていた。深夜京都の撮影所から愛車ムスタングを飛ばして会いに来てくれたことも。「車内で1時間デートできるだけで楽しかった。忙しいから恋愛できないなんて嘘ね」。 とにかくキレイな男性が好き。「それで痛い目にばかりあっている」と苦笑しながらバツイチの過去を告白。20代の短い結婚生活の相手は長身のモデルだった。「どんなカッコイイ男でも一緒に暮らすと、現実と向き合わなきゃいけないから。イビキだけでも幻滅しちゃうでしょ」。
かたや女優キラーを自認するのは萩原流行。かつて所属していた劇団の女性全員を「モノにしました」と告白。しかも「当時は女性はすべて抱けるものと思っていたから、1回きりの使い捨て。本気になったことは1度もない」と悪びれることなく言ったものだからスタジオは騒然。 実は萩原は20歳で結婚していたので、すべて浮気というわけ。「全部バレてたけど、女房はビョーキだと諦らめていたみたい」。ようやく女性を人間だと見れるようになったのは30歳を過ぎてからだとか。好きなタイプは「隣りに座った女性」とはぐらかせたが、えみちゃんが問いつめると「宝塚の男役ぽい感じかな」と本音をポロリ。
「夫婦仲はどうなの?」。突然えみちゃんからフラれて濱田マリがあわてた。「1日に会うのは2分だけ」。ミュージシャンの夫は濱田と子供が朝起きだす頃に帰宅してくる。えみちゃんから「それで大丈夫なの?」と聞かれると、首をかしげて「さあ」。
山咲は今年前半、胸のときめく出会いがなかった。「だから後半のテーマは恋なの」。ぶっきらぼうなタイプの女性が好み。山咲の本職はホラーマンガ家なので「家事は私がするから相手には働きに出てほしい」。すると今が「30年前にお会いしたかったわ」としみじみ。
恥ずかしそうにナンパ体験を語ってくれたのはますだおかだの2人。岡田は学生時代、須磨海岸でナンパした。ところがいくら声をかけても断られてばかり。海岸沿いに延々歩いていたら「知らないうちに加古川まで来ていた」。 増田は大学の卒業旅行で北海道へ。函館でナンパした女の子に一目惚れ。「最終日にはわざわざ小樽にまで見送りに来てくれた」。遠距離恋愛は2カ月あまり続き、現在も友達として定期的に会っているとか。えみちゃんから「それって恋人やん。結婚しィ」と迫られると、増田はいつになく赤面して「いや、それは」とオロオロ。
後半のテーマトークは、異性から言われて最も腹が立った言葉。今がフリップに書いたのは“僕がいなくても君は1人で生きていけるから”。「別れる時には必ず言われるの」と憤まんやるかたない表情の今。「強そうに見せているだけ。素顔はもろいもの。いつもウチで泣いてるわよ」。えみちゃんも我が意を得たとばかりに「人前で泣ける女こそ、本当は何考えてるか分からないわよ」とこっくり。
萩原は奥さんから面と向かって言われた一言が胸にこたえた。“あなたが悪いわけじゃない。あなたの血液が悪い”。これは萩原の直らない浮気ぐせに業を煮やしての言葉。「さすがにキツかった。一瞬頭の中が真っ白になった」。さらに奥さんが追い打ちをかけた。「あなたの子供はいらないと。だからウチはずっと夫婦2人きり」。
濱田は昔つきあっていた男とキスしようとして言われた。「オレらは日本人やからさ」。濱田は洋画のキスシーンを意識してちょっと顔を傾けたのだ。「そんな時にダメ出しされたら、めちゃへこむでしょ」。ちなみに夫とのキスは「小鳥のチュー。レロレロは絶対にできません」。するとじっと聞いていたえみちゃんはポツリとつぶやいた。「カッコエエ男も年をとるとアカンなあ」。 というわけで、ここから先ごろ行ったアメリカ銀婚式旅行のうっ憤が大爆発。「残酷な9日間でした」。締めくくりは、関西人が勝手に心配している芸能人ベスト5について大いに語ってもらう。ワイドショーの常連ながら、最近あまり見なくなった芸能人たちがズラリ。「お姉さんのほうって知り合いのゲイボーイそっくり」「プロレスやAVまで。汚れですよね」。 さて、言いたい放題された芸能人たちとは?
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