快傑えみちゃんねる 2002年6月17日 放送回
「目鼻が大きいから、よう似てるて言われるんよ」。京 唄子から名指しされた藤岡弘が照れ笑いした。すかさずえみちゃんが追い打ちをかけた。「昨年暮れに再婚されて赤ちゃんも生まれたんでしょ」。すると藤岡はますます照れて「秘めたものがあってもいいじゃないですか。話を変えましょう」。じれたえみちゃんは藤岡の革ジャンに気づくと「暑ないの?」。それでも藤岡はニコニコ笑っている。
さて、芸能人にはウワサがつきもの。細川直美はあわやロケ現場で死にかけたという。デビュー当時、Vシネマの撮影で海に飛びこんだら、カーディガンが顔を覆い、しかもカバンが手にまきついた。「様子がヘンだと気づいた役者さんに助けてもらいました」。ちなみに細川は国民的美少女コンテストのグランプリで芸能界入りした。「自分で応募しました」。するとえみちゃんは「正直でよろしい。友達が勝手に応募しましたなんて、よく言うのよ」。
あべ静江のウワサはお酒にまつわる、ヘンなクセ。酔っぱらうと他人の靴を隠したくなる。「体がムズムズしてくるの。相手に帰ってほしくない気持ちもあるみたい」。しかし隠し場所を見つけるのがけっこう大変。他人の靴をつかんでキョロキョロしている姿を想像するとおかしい。
もっとおかしいのは中尾彬の怖いもの。なんと、あのかわいいミッキーマウス。「ネズミがダメなんだよ。だから東京ディズニーランドには行ったことない」。えみちゃんが「別もんでしょ」と呆れて、淡路島の実家のネズミ体験を語りはじめると、顔をしかめて本当にイヤそう。ちなみに愛妻池波志乃は蝶々がダメ。「帯のデザインだけで青くなる」とは、夫婦そろって徹底している。 武道家でもある藤岡なら怖いものなしと思っていたら、やはりあるという。「サメ。1度ダイビング中に近寄られてゾッとした」。
誰にだって今だから話せる恥ずかしい出来事があるはず。細川は友達とアクセサリーショップに行った時、試着したブレスレットをはずし忘れて店を出てしまった。「友達が別にイイんじゃないって言ったから、そのまま帰ってしまいました。ごめんなさい」。 藤岡は劇団で修行中、金欠で3日間飲まず食わずの日々が続いた。ついにやむにやまれず、近所の畑からキャベツを失敬した。「でも遠慮して腐りかけを選びました。あのおいしさは今も覚えてますよ」。 そんな下積み時代を送った藤岡は、自宅で世にも奇妙な体験をした。真夜中にビデオを見ていると、壁にふと人の気配がした。「髪の長い、上半身裸の古代人のような男がこっちをじっと見ていた」。 その目のあまりの美しさに魅入られて、不思議と恐怖は感じなかったという。細木によれば、その男は藤岡の背後霊。「あなたが仕事に満足していないから嘆いているのよ」。藤岡は神妙な表情になると「そうかもしれません」とこっくり。
細川は少女時代、髪の毛の伸びる人形を持っていた。「最初はそんな素材なのかって思っていたけど」。えみちゃんにも似た経験がある。大切にしていた人形の髪を友達に切られてしまった。「そうしたら夜になると泣くようになったのよ」。全員思わずゾーッ。
あべにもこんな経験がある。自宅に顔見知りのスタイリストが衣装を届けてくれた。一緒にオカッパ頭の女の子が入ってきたので、電話中だったあべは会釈した。「てっきりアシスタントだと思ったの。ところがスタイリストは1人きりで来たって」。 中尾も京都の老舗旅館で、枕元に幽霊が現れた経験がある。「友達も一緒に見たから間違いない」。なんだかさっきまでのにぎやかさが嘘みたいになってしまった矢先、スタジオに異変が。「こんな話すると、霊が集まってくるのよ」とさすがのえみちゃんも気味悪そう。 締めくくりは気をとり直して、28歳のバースデーを直前に控えた細川の恋愛運を細木が診断。さてその結果は?
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