快傑えみちゃんねる 2002年8月26日 放送回
シャツの胸元のボタンをはずした山田純大に、えみちゃんは思わず「セクシーやわ」とうっとり。それが面白くないのか、中尾彬が「俺も下着は着てないよ」と言えば、岸部四郎も「身長なら俺のほうが高い」。すかさずえみちゃんは「聞いてない!」とぴしゃり。 山田は現在、時代劇『水戸黄門』の撮影のため、京都で部屋を借りて1人暮らしをしている。「キッチンなし。食事は外で済ますから寝るだけ」。中学1年で単身アメリカへ。「最初の2年間はホームシックで辛かった」が車の免許を取得してからは楽しくなった。結局24歳までの12年間アメリカで生活した。だから英語はペラペラ。撮影中に頭にきたことがあって、思わず英語で悪態をついたことがある。「アイツ、外人やでって、スタッフに笑われました」。 山田の父親はあの杉 良太郎。芸の厳しさでは定評ある。水沢アキはかつて時代劇で共演していた。「私の帯の色が気にいらないからって、その日の撮影が中止になったことも」。息子山田への注文も厳しいと思いきや「芝居については何も言わない」。杉は歌手伍代夏子と再婚した。「むこうは勝手にしてくれよって感じ。きっと上沼さんの息子さんとなら話があうと思う」と複雑な心境をのぞかせた。
恋多き女は「もう卒業しました」と微笑んだのは水沢アキ。国広富之との婚約破棄はワイドショーをにぎわせた。「別の女性と旅行に行ってたの。その他にも色々あったし」。岸部が口をはさんだ。「その前は素人やったな」。当時2人はドラマで新婚カップルを演じていた。「よくスタジオに(国広が)迎えに来てたのになあ」。その後、水沢は工業デザイナーのアメリカ人と結婚したが、やがて離婚したのはご存知のとおり。「男は顔で選ぶの(笑)でももう結婚はいいわ」。
寿美花代と高島忠夫といえば、芸能界きってのおしどり夫婦として有名。結婚41年目。「もういたわりと哀れみね」と笑う寿美。「離婚はしょっちゅう考えている。ただ私は腹が立っても我慢するから夫は気づいてないだけ」。例えば夫婦で寿司屋へ行く。寿美はまだ2つ目なのに、高島は食べ終えてさっさと店を出て行こうとする。「ステーキだって3口でレジ。私は元お姫様(女優)やから食べるのが遅い」。夫婦で26年間にわたって司会をつとめた料理番組『ごちそうさま』。1日で8本分の収録を終えた直後、高島から聞かれた。「ところで今夜のごはんは何って。あれにも頭にきました」。
ストレスのはけ口は日記。「イニシャルで悪口ばかり」。気分転換には大好きなフリオ・イグレシアスのCDを聴く。「しびれるわ。フリオに誘われたら2百万円でも3百万円でも持ってついて行く」とぞっこん。2人の息子、政宏と政伸も一緒に暮らしている。気になるのは結婚。「40歳ぐらいまでにはなんとか。仕事を理解してくれるから、お相手は女優さんがイイ。でも、うーん、本音をいえば結婚してもらいたくない」。 岸部がまた割って入った。「政宏クン、渋谷でデートしているのを見ましたよ。たしか相手は女優だったような」。思わず身を乗り出す寿美。「いつの話?」「もう10年位前」。寿美のみならずえみちゃんも「なーんや」と拍子抜け。この後、なぜか岸部が借金問題で朝のワイドショーの司会を突然降板させられたうっ憤をひとしきりぶちまける一幕も。えみちゃんが「それにしてもあんなにしゃべらへん司会って他におらへん」とチクリ指摘すると、岸部は澄まして「俺が言うても世の中変わらへん」。さすがのえみちゃんもうなずくしかない。
締めくくりはおなじみ細木数子の“未来の窓”。母親と息子たちの運勢をズバリ診断します。
