快傑えみちゃんねる 2002年9月2日 放送回
えみちゃんねる初登場の斉藤洋介といとうまい子は、そろって名古屋出身。「ブスの産地と言われる。そんなことありません」といとうは名古屋ブス説をぶ然として否定。かたや斉藤は名古屋の男がぼったくりスナックに入ると、その反応が共通しているという。「店内では安いねえと笑顔で言って、店を一歩出るなり、もう来やへんとはき捨てるのが名古屋人」とおかしそうに笑う。
さて、その斉藤の顔で一度見たら忘れられないのが長いアゴ。中学生あたりから出てきた。「まずめん類が食べにくい。リンゴは下アゴからかじるし、とうもろこしも食べカスが汚い」と苦労を打ち明けると、辻本茂雄は「おっしゃるとおり。師匠と呼ばせて下さい」と感激の面持ち。
いとうのコンプレックスは小柄(154センチ)なこと。「サイズを直さずに着れる服がない。足も22センチで靴選びに困る」。さらに38歳にはとても見えない童顔も悩みのタネ。「年相応の役がこない」。撮影現場でもっと大人っぽい顔の女優がほしかったと、面と向かって演出家から言われたこともある。
山咲トオルは東京生まれの沖縄育ち。「足伸ばしたわね」とえみちゃん。メイクに30分ちかくかかるのが悩み。そしてお姉言葉が周囲の誤解をまねく。「この前入ったラーメン屋のおばさん。ホントにあたしのこと、最後まで女だと思ってたのよ」とため息。
いとうはグラビアクイーンから芸能界入りしたのが18歳。同期のアイドルはみんな年下だった。「なにかにつけ今年の最年長アイドルといわれるのがイヤだった」。カメラマンから笑顔を要求されても「面白くもないのに笑えないと言い返してた」。その内、グラビア撮影の前夜になると、顔面神経痛の症状が出るようになった。 当時人気絶頂だったアイドルMYと楽屋が一緒になった時はビックリした。メイクボックスの化粧水が切れていた。するとそのMYは年上のマネージャーを呼びつけて、語気荒く怒鳴りつづけた。「いたたまれなくなって、そっと楽屋を出ました」。
アイドルといえば、斉藤はバラエティ番組でSMAPやKinKiKidsとの共演が多い。まずSMAPについては「努力がすごい。しかも練習を決して見せない」。収録が真夜中になっても納得できなかったら自分たちからダメ出しをする。だから他人の手抜きにも厳しい。KinKiKidsにも舌をまいた。「あんなに忙しいのにいつもセリフがちゃんと(頭に)入ってるんだよ。いつ覚えてるんだろ。ジャニーズはプロだよ」と感心しきり。
さて、ここからはドッキリ企画。ターゲットは上島竜兵。「えっ!そんな話聞いてないよ」。流れてきたのは上島と番組スタッフの打ち合わせを盗み撮りしたVTR。「上沼さん、俺のこと嫌ってるんじゃないか。だいたい大阪人は俺の笑いが分かってない。」と次々に本音がこぼれる。ますだおかだからは「東京人は上島さんの笑い、分かってるんですか」とつっこまれ、えみちゃんからも「あたしとたかじんさん、どっちが好き?」と迫られる。
締めくくりは、女性がよくつく嘘にまつわる大バトル。関西女性百人からのアンケート集計をもとに、女性陣に“身に覚えのある嘘”を告白してもらう。
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